同じ
店を張って、二代目に変わる時の難しいさ
一例 二代目成りますと、親父と一緒に息子が挨拶に来た、親父一人で経営して
た家電屋さん、
息子が挨拶して、 今のやり方は古い
私は項する、 ああすると、自信タップリと言う
此れ聞いてた、私はか---となり
誰のお陰で飯を食わせて貰った
誰のお陰で 大学迄行かせて貰った!
君が古いと言うやり方で、何十年も経営してきて、
今の君が有るのては⏸❓と 黙って聞いて居た!
後日親父来て良く言ってくれた、俺は言えなかった、ありがとうと🧏
暫くして親父が亡くなる。 その後 息子が挨拶に
私は君にキツイ事を言った、親父が居なくなった今、付き合いを辞めるなら
其れでいい、今迄通り付き合うので有れば私は今迄通り付き合う、
君が決めろと🧏♂️👍 もう何年に成る事やら、今でも付き合いが有る
二例目
行き付けの理容院
息子が修行から帰り店に入る
息子が私の担当になった時 親父とは如何ねと聞く
はい意見が合わず喧嘩ばかりですと言う
カミソリを持って居たが、
一例目と同じで お前が悪い カミソリが止まり何故と
親父は中学生を出て住み込みで修行し このビルを建て、君達を学校をだした 其れに留め、一年間はハイハイ以外は言わずにいろ、すると親父の方から、相談が有るからと言い出して来るからと! 後日親父がマスターが息子に言ってくれたのと聞くから生意気な事言うなと言った、そうね 最近の息子が変わった、ありがとうと😊